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zoom RSS 非常に危なかった〜

<<   作成日時 : 2011/08/14 20:32   >>

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突然だった。

いつものようにサイクリングロードを走っていた時の事。
何度も走っているので道路の傾斜や曲がり具合は判っている。
その場所は、緩やかな下りで最初は左にカーブして続いて右に。
見通しもそれ程悪くは無いし、普通に走るのには決して危険な場所ではない。
ところが今回はそこで非常に怖い思いをした。

その場所を通過中にフロントタイヤがパンクしたのである。
『パーン!!』
という大きな音が辺りに響きほとんど瞬間的にタイヤはペシャンコ。
(後で確認したのだが、チューブはかなり大きく裂けており、破裂したという感じだった)
同時にまったくハンドル操作が不能に陥った。
スローパンクではないのでタイヤはホイールに辛うじて付いているような感じである。
速度は20km/h位だったが
慌ててしまった為に、急ブレーキを掛けてしまったのだが止まるはずもなく、“ヤバい転ぶ!”と思った時に幸いリアブレーキが少し効いたので速度が落ちた。
そしてさらに速度を落とす為に偶然見えた道路脇の草の生えている部分に突っ込んだ。
何とか止まれそうな位まで速度を落とせたのだが、今度は足がペダルから外れない。ここまで頑張って落車はしたくないので必死にもがき、最後の足掻きで何とかビンディングも外す事に成功した。

さて何とか落車は免れたが、その場所から家までは約5kmほど。
炎天下、シューズもSPD-SLだし軽量な自転車であるが押して歩くにはちょっと骨が折れる。
一応、パンク修理に必要な最低限の装備は持参しているが幸か不幸か今までその場で使った事が無いので少し不安であるが
それでも意を決して(大袈裟?)修理の準備に入る。
まず適当な場所を探すと、ちょうど20mほど先の道路右側にスペースを発見した。
日陰にもなっているし、作業には丁度良さげである。
そこまで自転車を押して行き作業開始。
まずクイックを緩めてフロントタイヤを外す。
が、ここで一つ心配事が・・・。
何やら近くにスズメバチの巣でもあるのか、1匹の大きな奴が廻りをブンブン。
バタバタ動くと危なそうなので、ここはジッとしてやり過ごす。
近くを2,3回回って偵察をしていたがやがてスズメバチは飛び去った。

画像


パンクの修理と言っても、実際は穴の開いたチューブを引っ張り出して、予備のチューブと交換するという作業である。
この作業自体は何度かやっているので、戸惑いは無いのだが如何せん暑い。
自転車は走っている時はそれ程感じないのだが、止まると急に暑さを感じる。
日陰での作業なのだが、少し経つと汗がボタボタ。。。
チューブ交換して小さなポンプで空気を入れる頃には汗だくである。
外でのパンク修理は初めてであったので、所要時間は約20分位と結構かかってしまったのだが、それでも何とか交換は完了した。

エアゲージを家に忘れてしまったのでどの位の空気圧であるのかが判らず、手で触った感覚で空気を入れた。
かなり頑張ってエアポンプを押したのだが、不安もあるのでその後は家までひたすらゆっくりと走行した。
帰宅後、空気圧を測ると100PSI近くまで入っており、意外と携帯式の小さなポンプでも空気入れられるんだと妙に感心した。

今回は走行中に下り坂カーブでパンクに見舞われるという最悪のアクシデントでありながら車道で無かった事などある意味ラッキーな事もあって奇跡的に何とか無傷で帰宅できたのだが、一歩間違えれば大怪我だったであろう。
自動車と並走するような路上で急にパンク・転倒などと言う事になれば、怪我どころか下手をすると命にも係わる事故になってしまう。
パンク自体は避けられない事象であるが、やはり普段からの自転車のメンテナンスは勿論走る時の気構え、そしてヘルメットの着用は必須である事をあらためて感じた出来事だった。

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