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zoom RSS 鈴虫の思い出

<<   作成日時 : 2010/08/18 23:06   >>

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暑い日が続くけどこの1.2日、夏も盛り過ぎたかな?って・・・
走ってる時に身体に受ける風が少〜し違う感じがする。

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暇に任せて毎日約1時間、チンタラ走っているのに妙に敏感である。
蝉の声もアブラゼミからミンミンゼミ、ニイニイゼミ。朝夕はヒグラシ。
そしてツクツクボウシへ変わって行く。
川沿いのサイクリングロードなんかではやけにトンボが目に付く。
こんな風に季節を感じる事が出来るなんて・・・
我ながら伊達に走ってるんじゃないな!(なんて・・笑)


『晩夏』と言うのにはまだ早い気がするけど、昨日我家にやって来たのがコイツ等。

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『鈴虫』

意外と可愛いもので、早速その美しい鳴き声を聴かせてくれている。
『鈴虫』と言えば
思い出すのが子供の頃、近所の“シミ抜き屋”(今で言うクリーニング店みたいなやつ)のおばちゃんに鈴虫分けてもらった事。
その店(家)の前を通ると奥の方から「リーン、リーン」と何時もその鳴き声が聞こえてくるのである。

当時も今も子供たちの夏の虫の王様と言えばカブトムシやクワガタ。
夏休み、いやその前から学校でもカブトムシやらノコギリクワガタを持っている、どこどこで捕まえたなんていう事は盛んに話されていた。
勿論、自身も沢山の昆虫を飼っていた。
何十匹も。
そんな昆虫たち話題も夏休み後半になると幾分落ち着く。
寿命ということもある、昆虫たちも季節が変わると一匹また一匹と死んでゆくのである。
夏休みに行ったプールや家族旅行の事、そして最も恐れている残りの宿題の事で子供たちも虫どころではなくなるのである。
そして普通一般にはここで虫の話題は来年の夏まで終わりなのだが私は違った。
自分で言うのも変なのだが、子供の頃、相当虫が好きだったようで夏の虫が終わると鈴虫やコオロギなど秋の虫に興味を持った。
キリギリスやクツワムシ、カンタン・マツムシ、色々な虫を飼った。
飼い方もろくに知らないので、今思えば虫たちには気の毒であった。

話が脱線したが、そんな私。
当然、通る度に聞こえる鳴き声の魔力には勝てるはずもなく・・・・
(どうやって頼んだのかよく覚えていないのだが)おばちゃんに鈴虫を分けてもらっていた。ガキの頃、知らないおばちゃんに何と言ったのか?人見知り、小心の自分が・・今考えても不思議である。

そしてその約30年後の事。
なんと我、倅もそのおばちゃん(おばあちゃん)に以前、鈴虫貰っていたみたいなのである。
まったく血は争えないと、最近その話聞いて驚いた。
親子二代でお世話になったと言う事だ。
母親にそのおばちゃんの事を聞くと、数年前に亡くなったという。
お礼も言ってなかった・・・。
ずーっと鈴虫飼ってたおばちゃん、本当、好きだったんだなぁ。。。


そんな思い出の鈴虫。
秋の夜長、少しでも長く生きて・・・。
出来れば来年もその子孫の
この優しく美しい鳴き声を聞きたいものである

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