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zoom RSS おかしなヤツ多いねー。

<<   作成日時 : 2008/11/08 15:54   >>

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11月3日の事。
それを知ったのは確か翌日の朝刊だった。
埼玉県の川口で発生した交通事故。
仕事柄その方面には頻繁に行く事があり、その日も得意先へ。
得意先の従業員さんとの会話の中で「昨日、川口で大きな事故ありましたよね?」って感じで。
その従業員さんは住まいが川口。
年齢も私より少し若い位なので、比較的話し易いというか、話題が合うというか。
何気に事故の話をすると、なんとその被害者はその人の先輩だという。
学生時代のバレーボール部の先輩で、一つ年が上。
我々と同年代です。

現場は数年前に、通園中の幼稚園児に車が突っ込んで多くの死亡者を出した事故現場のすぐそば。
事故は、交差点で走行中の被害者の乗用車に側面からノーブレーキでミニバン(アルファード)が突っ込んだというもの。被害者の乗用車は180°回転して、隣接する病院に突っ込んでしまった。
結果、車内の運転手(従業員さんの先輩)、助手席の奥様が死亡。
後部座席に居た高校生の娘さんは車外に放り出され死亡。
私は見ていないのだが、加害車輌のアルファードは事故後前部が無い状態だったという。
何とも凄惨な事故であった。
加害者は大事故を起こしたわりには軽症であったらしく、病院から出たところを逮捕されたという。
さらにその事故の加害者
そいつは30代の建設会社役員という女で、何と飲酒運転。
おまけにその大事故を起こす直前に他の車との接触事故を起こしており、その被害車輌に追いかけられていてその逃亡中にその死亡事故を起こしたという。(逃げるか?普通!)
こんな馬鹿女に殺された被害者はどんな思いであっただろう。
勿論、突然の事故で一瞬の事。
多分、何が起こったのか判らないうちの突然の死。
呆れた話で、聞いたときには勿論これを書いている時も身体が震えた。

少し前では大阪での死亡轢き逃げ。
事故当時すぐに救助・手当てをすれば助かったであろうと言われているがその義務を怠って被害者を車で引き摺って3kmも走った挙句の逃走。
数日前犯人は検挙されたが、事故後隠れもしないでホストをやってのうのうと暮らしていたという(一体、どういう神経なのか・・・?)
コイツも飲酒おまけに無免(さらに過去に保険金がらみの事件で執行猶予中)

川口の事故では家族3人全員死亡。
今日明日で通夜・告別式が行われるという。
恐らく葬儀では、3つの棺が並んで安置される事であろう。
亡くなった被害者の方々には申し訳ないが、家族で誰か一人だけ亡くなったり誰か一人だけ残ったり、そんな境遇にならないで幸いだったのかもしれない。。
いや、たとえ誰か一人でも生きたほうが良かったんだろう。
大阪の事故では故人には奥さん・子供さんがいるという。
奥さんのお腹には新しい命も芽生えているそうだ。
事故が起らなければ両親の元、普通に生まれて普通に育って。

誰もが起こすつもりの無い交通事故ではあるが、どうしても避けられない事故はある。
そういう事故が多いのが現実だと思う。
しかし、今回の事故はどちらもある意味『殺人』
どちらも飲酒運転という車を運転する人間にとって最もやってはならない、事故を起こす確率の高い行為をしての結末。
加害者は被害者に決して償う事など出来ないと思う。
法に裁かれ、刑に服して。
それでも罪は消える事はない。
亡くなった人は生き返ることはないのだから。
遺族側は当然極刑を求めるであろうが、こういった交通事故の場合はせいぜい懲役がいいところ。
さぞかし無念であろう。
亡くなった人は勿論、残された家族の人生までも変えてしまうような交通事故が後を絶たないのが残念でならない。

久しぶりに書く文章が楽しい話題でないのが残念ですけど、これだけは。

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自動車保険と、その選び方と見積もり
何のために自動車保険に入るのかというと、最大は賠償の問題でしょうか。人身事故であった場合などは、被害者の傷害の程度によっては億単位の賠償が求められることもあります。こんな賠償を払わされることになっては、人生は台無しですね。選ぶ際のポイントは、●保険の適用範囲(家族も含まれるのかなど)●保険金額などでしょう。 ...続きを見る
自動車保険の話
2008/12/28 10:02

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんとに最近おかしな人が多すぎる。
自分勝手というか自分本位というか。
特に飲酒しての交通事故で、しかも被害者に非が無いのに。
こういう事件を聞くたびに、「故意に起こした殺人は、加害者は被害者と同じ状況で死刑にする」べきと思います。(過激な言い方になるのですが)
いろいろなところで使われる「逃げたかった」「分からなかった」というのは、在る意味「想像できなかった」という事と同じ意味に加害者の弁護側側が理由をこじつけ、加害者側の責任が問えるかどうかの判断を「精神鑑定に」って。。。
もっと単純明快に、年齢にかかわらず「故意の殺人は同じ状況をもって死刑にする」ってした方が、犯罪が減るような気がする。。。
「他人のことを考えられない人」が多くなっていると感じる今の世の中、自分のことなら考えられるでしょ。と。
被害者のご冥福をお祈りいたします。
おてつ
2008/11/09 08:12
本当にひどい話です。被害者の方のご冥福をお祈りす
るばかりです。
でも、それと同時に車の危険さに身が引き締まる思いもします。車は楽しく乗らなくては。そのためにも、周りには十分な配慮が必要だなとあらためて思いました。
きゃつお
2008/11/09 13:05
おてつさん、こんばんは。
本当、自分本位、他人の事考えない人間て多いですよね。自分勝手でも他人様に迷惑掛けなきゃっていう考えもあるかと思いますけど、それって絶対無理ですものね、人間、一人で生きているわけじゃありませんからね。。

>年齢にかかわらず「故意の殺人は同じ状況をもって死刑にする」ってした方が、犯罪が減るような気がする。。。
故意の殺人の定義が難しい事件・事故ってあるかもしれませんが、私もそう思います。
そうしたら犯罪減りますよ、かなり。
他人様傷つけても自分は痛いの嫌でしょうから。
結局、そこなんですよね。
JOE
2008/11/09 18:12
きゃつおさん、こんばんは。
採り上げた二つの事故(事件)は、あまりにも酷いものですよね。
特に川口の方は身近でおきた事故なので、他人事じゃない気がしました。

>車は楽しく乗らなくては。そのためにも、周りには十分な配慮が必要だなとあらためて・・・
おっしゃるとおりです。
我々は車を生活に必要な道具として使う一方、大袈裟に言えば人生を楽しむ伴侶として考えてますけど、今回のような事故を起こす人間には車=単なる移動手段なんでしょうね。
だからその危険性も判らない、考えない。
少なくとも我々はこれからも素晴しい車道楽が出来るよう、お互いに気をつけて走りましょうね。
JOE
2008/11/09 18:25
おかしなヤツ多いねー。 JOE's Blog 気がつけばイタリア車!/BIGLOBEウェブリブログ
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