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<<   作成日時 : 2006/09/09 17:57   >>

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翌日午後から工場にお邪魔すると、壊れたパーツから型を取り大まかではありますが新パーツが樹脂から削り出してありました。

画像


写真が良くないのですが、大体こんなパーツです。
これをステアリング・アングルセンサーに(ステアリングギアボックスに)取り付けるわけです。
大まかに削り出してあるので、実際の取り付けは少しづつ削ってサイズを合わせながらの作業になります。その間約20分。
サイズも合い、いよいよアングルセンサーの取り付けです。
再度、狭く、直接目視しづらい場所へのアクセス。
さらに取り付けに当っては一度仮止めをして、FLテスターによるチェックをします。
今までは、ステアリングを左右に動かしてもテスターに全く反応がありませんでした。
一応、手作りではありますが、新パーツを付けた今回は?

何とバッチリです!!(嬉しい!&ホッとしました)
ステアリングを左右に動かすと、テスターの数値が大きく変化します。
右に切ると+0%から100%近く、左に切ると0%から−100%近くに・・・

画像


という事で、アングルセンサーに関してはパーツ自体の機能はOKが出ました。
本締めにあたっては、ステアリングのセンターを出す必要があります。
この後、ステアリングを目視でほぼ真直ぐの状態にして、センサーの位置調整。
この状態で上の写真のように『0』の状態で組み付けます。
タイヤを取り付け全て組み付け完了後、もう一度FLテスターでチェックします。
念のため再度アキュムレーターの圧力等も・・・
ステアリングのセンター位置は『0』からほんの少しずれていました。
ただこれは破損パーツを手造りで再製した事にも原因があるようで、工場の人も、精度・耐久性の事を考えても新しいパーツを取寄せたほうが良いと言っていました。
今度警告灯が点灯した時は、一番最初にここを疑って下さいとの事です。

この後、再度試乗に出かけました。
ちょっと長めの走行でもビスコマティックの警告灯は点灯しませんでした。


殆ど丸二日、工場にお邪魔しっぱなし!

滅多に見れない作業も体験出来ました。
社長・メカのKさん、ありがとうございました。

それにしても体、動かしてないのに 疲れた〜!




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
JOEさんこんにちは
ごぶさたしとります。

まとめ読みさせていただきましたが、樹脂パーツ一個であなどれないもんですね。無事治ったようでなによりです。
私のサンクもコンピュータからのびているスイッチが一個機能していないんですけど、やはりアッセンブリ交換になってしまう関係で、放置してあります。
バラしてみると似たような事になってるかもしれませんが。

なんにしましても、JOEさんとメカニックさんの「情熱」に、感動すら覚えました。

大事な愛車、長く乗りたいものですね。
NM
2006/09/12 13:46
NMさんこんにちは。
此方こそご無沙汰いたしております。

>樹脂パーツ一個であなどれないもんですね。無事治ったようでなによりです。

ありがとうございます。ところが実はまた壊れたりして・・・(泣・12日記載)
ほんの小さい、この車のパーツでなければきっと原価100円もしない様な物なんです。センサー本体でなく付いている付属品なんですがねぇ。

>なんにしましても、JOEさんとメカニックさんの「情熱」に、感動すら覚えました。

お恥ずかしい限りです。「情熱」と言っていただけるような事でもないんですが・・・
どちらかと言うともう「意地」でしょうか(笑)
傍から見れば「何やってるの?」っていう感じでしょうね。

>大事な愛車、長く乗りたいものですね。

本当ですね。
新車では乗れない車なんで今は出来るだけオリジナルの素の状態に近づけるように手を入れています。
これからまだまだ色々とありそうです(笑)
JOE
2006/09/12 17:24
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