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zoom RSS ステアリング・アングルセンサー

<<   作成日時 : 2006/09/08 08:28   >>

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またまた前回のつづきです。
試乗に出かけた私は、「いい感じだぁ〜。やっぱりこうでなきゃぁ!」
交換後のダンパーの乗り心地に浸っておりました(笑)
次はタイヤ交換だな!なんて考えながら・・・・

ところが少し走ると、私とメカニックの人はメーター内のある事に気がつきました。
ビスコマティックの警告灯の点灯です!

画像


嘘っ!またこの状態?!(整備に出す前もほとんど常時点灯でした)

試乗前にFLテスターでリセットしたはずなんですが・・・?
早速工場に戻って再調整です。
私には思い当たる所がありまして・・・
それが表題の『ステアリング・アングルセンサー』です。
今年の3月の別の工場で交換済です。
このパーツはその名のとおり、ステアリングの切れ角を感知して4駆(ビスコマティック)のコンピュータにデータを送るものです。そのデータも4駆の前後輪へのトルク配分には欠かせない重要なファクターです。
再度、FLテスターを繋ぎステアリングを動かしその数値の変化をみると・・・

全然、変化なし!!
一体、どういうこと???

再度、左フロントタイヤを外しセンサーにアクセス。

画像


ステアリングギアボックスとシャフトのつなぎ目辺りについてます。

画像


こんなパーツです。
センサーを外して確認すると見た目特に異常はありません。
そしてかなりアクセスが大変でしたが、ステアリングギアボックスの方(センサー取り付け部分)を確認すると・・・
二つに折れた白いテフロン製?の物体が出てきました。
どうやら原因はコレのようです。

写真のセンサー赤い部分の裏側が接続部分ですが、そこには一本の金属製のツメがでています。接続することによってそのツメが回り切れ角を感知する仕組みです。
前出の二つに折れた白いテフロン製のパーツはセンサーのツメとステアリングギアボックスの回転軸を固定する大事なパーツです。この小さなパーツ(長さ15ミリ・厚さ5ミリ程度)が無い(折れていた)為に、センサーが機能していなかったという事でした。
結局、
アングルセンサー付いていても全く機能していなかったという事です。

さて、ここでまた行き詰まりました。
こんなパーツ単品では絶対出ません。
当然、ステアリング・アングルセンサーに付属の物のようです。
現在のアングルセンサーは以前、海外からやっと取り寄せた物です。
たとえ物が有って取り寄せても最短で1ヶ月!!

どうしよう!どうしよう!

頭かかえました。コレ無ければ今までと同じです。
警告灯は常時点灯&4駆にならない!(ビスコマティック動かない)



と、ここで社長登場です。
メカニックの人に一言、『おいっ、○○(メカニックの人の名前)。作っちゃえよ!!』
腰、痛めているんで殆ど実作業はしてらっしゃらない様なんですが、こういう時はさすが!
百戦錬磨です。

生憎、工場に手ごろな材料が無く翌日作業という事になりました。

つづく

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