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zoom RSS 本当に壊れてるの〜?・・・イヤ、壊れてるでしょ!

<<   作成日時 : 2006/08/04 11:53   >>

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気をとり直して、前回の『電子制御可変ダンパー』の不具合を観察すると・・・

まず、バネ・ダンパーを分離する前にその動きを確かめるとかなり渋い!
下側のベアリングはプラスティック製のリング状もの(黄色いヤツ)で中に小さな鉄球のようなものが入っています。そしてその上部・下部が別々の動きをします。
ところが私のは上下一緒に廻ってしまいます。


画像


上の写真の様な事が判りました。

バネは既に外しています。
一般的なダンパー交換作業なんですが、バネとダンパー(ショック)を分ける場合バネにコンプレッサーなどを掛けて縮めてバラします。オレンジ色矢印のところに収まっています。
164Q4のバネは他164と比べると少し長いようです。
その為通常より多くバネを縮める必要があります。これは構造上の事なので仕方が無いんですが・・・
で、何とかバネ・ダンパーを分離してベアリング等点検、動きをチェックすると何かおかしい!
バラした状態のベアリングは、動き自体問題ナシ!
ただ少しガタがでています(4ヶ月位前に新品部品に交換済)
そしてダンパーは、伸ばしたり縮めたりすると途中で『プシュ〜ッ』と抜けるような音がします。

この状態で置く訳にいかないので部品交換なしで組みなおしと思ったら・・・

組めません!!
長さが足りない!??
組み直しはバラすのと反対の手順で行うわけですが、バネいくら縮めても(通常ディーラーにはSSTがあるようなんですがここはありません、それを加味しても)ダンパーのロッドがアッパーに届きません!
つまり通常の状態よりもロッドがシャフトに入り込んでしまっているということです。
ダンパー自体伸び縮みするのは当り前ですが、正位で縮みすぎているということのようです。
これでは、普通よりかなり強い力が下のベアリングにかかっておかしくなるのも頷けます。
新品部品があればすぐに確認できるのですがまた国内在庫ナシ!

結局二人がかりで何とかバネを縮めて組みました。
組み上げて再度その動きを確認するとやはり渋い!
工場でも首をかしげていました、何したの〜って・・・

う〜ん・・・判りません。
走行中AUTO/SPORTの切り替えは可能でした。
でもバラした感じ変だし・・・
何故こんなになったのか!
普通ダンパーってヘタってくると、弾力がなくなってスカスカになって伸びてしまうのかと思っていたんですが・・・縮んじゃうなんて!

どういうことか、判る人いますか〜?

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nice.. ...続きを見る
jamminjosephine
2006/08/04 12:18
やっつけてきました!のつもりが・・・
この間からの案件『電子制御式可変ダンパー』の事です。 朝から工場にお邪魔してきました。 左側は既に先週土曜日に交換済で、残る右側の交換に立ち会ってきました。 ...続きを見る
JOE's Blog 気がつけばイタリ...
2006/09/05 10:02

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